赤ぶどう1
  • ビアート(欧州系雑種)

    巨峰、ピオーネ、オリンピア、瀬戸ジャイアンツ(桃太郎)などの高級極上ぶどう、又お客様の聞いた事のない、幻のぶどうをご案内しております。

    贈り物には、ぜひ葡萄館の高級ぶどう、幻の逸品からお選び下さい。

    本物の生産者が丹精込めて作った極上厳選ぶどうを紹介出来るのは葡萄館だけです。

  • レッドネヘレスコール(欧州種)

    山梨県の㈱植原葡萄研究所が、1985年にネヘレスコール×(甲斐路×CG88435)-№5を交配。

    甲斐路に似た鮮紅色で房は長ーい円錐形巨大房 50~60cmで 3Kgを超える房もある。

    親のネヘレスコールの血をしっかり継いだ華麗な外観です。

    粒は、やや先尖りで約5g程度、多汁で旨みあり大変美味しく糖度も約20度位まで上がる。

    観賞用としても最適で、室内にぶら下げて干しぶどうになるまでインテリアとしても楽しめます。

  • キングデラ

    この品種は1976年、大阪府大阪狭山市の中村弘道氏が、お父さんと連名で種苗登録者でもある、デラの芽条変異のレッド・パール×マスカット・オブ・アレキサンドリアを交配して育成しました。

    レッド・パールは、4倍体変異品種なので、2倍体のアレキとの交配で生まれたキングデラは3倍体となり細胞学的不稔のため、種なしとなります。

    現在では、山梨県果樹試験場で育成したサマーブラックや甲斐美嶺又長野県果樹試験場で育成したナガノパープルなど4倍体に2倍体を交配して生まれた3倍体品種が営利栽培用に開発されてきました。

    キングデラはそれらに先んじて、当時大学生であった民間人により育成されたことに格別の意義があると思います。

    キングデラは自然状態ではデラより小粒ですので、商品性の向上のため、デラと同様にジベレリン処理をしています。

  • プリモ アモーレ

    山梨県原田ブドウ園が1984年に ルーベルマスカット×ピアレスを交配して育成しました。

    何本かの実生の中に、デラのように小房で、味が良く、カラメル臭を持つものがありました。

    そのままでは房も粒も小ぶりで、種も入りにくい事から、デラのように、ジベレリン処理で種なしブドウになるように、試験、研究を続けた結果、ハウス栽培であれば、幼果期に夜温を確保して、甲斐路を長くしたような形の種なしブドウに仕上げることが出来るようになりました。

    この品種の良いところは早生で品質良く、ピアレスの父方のピッテロビアンコのように皮ごと丸齧りでたべられることです。

    欠点は、果皮が薄いため成熟期に裂果を起こしやすく、そこから腐敗して全然売り物にならなくなることです。

    それでこの品種の通称は『嫁泣かせ』といいます。(^^)

    名前の『プリモ アモーレ』は初恋(はつこひ)のイタリア語です。

    ※2005年に商標登録!

  • ちちぶ山ルビー(チチブヤマルビー)欧米雑種系

    山梨県の育種家によってリザーマト×ピアレスを交配、埼玉県の秩父で育ったぶどう!

    栽培が大変難しく、商品化に成功したのはわずか数件の農家さんだけでした。

    濃厚な味で、皮が薄く身割れの多い『リザマート』と、酸味が少なく皮が厚い『ピアレス』の両方の長所を併せもっています。

    楕円で、美しい鮮紅色の粒が特徴。種が無く皮ごと食べられ、とっても甘~いので小さなお子様からお年寄りまでみんなに愛されるぶどうです。

    2007年3月16日、秩父オリジナル新品種として… 

    『ちちぶ山ルビー』と命名。ルビー紅色の宝石のイメージから名付けたとのことです。

    熟期は8月中旬~8月下旬 楽しみだね~(^o^)/

  • クルガンローズ(欧州種系)

    山梨県の㈱植原葡萄研究所が1985年にカッタクルガン×赤嶺を交配し、育成する。

    果粒形は楕円形で大粒、果皮色は鮮紅色で外観は優美、直光性着色品種で甲斐路に性格は似ている。

    糖度は高く20度~23度、皮離れ良く果肉適度で多汁であるため日本人好みの葡萄である。

    カッタクルガンの赤と言う事で『クルガンローズ』と命名された。

    熟期は8月下旬~9月下旬頃と棚持ちも良い。

  • レッドルージュ(欧州種系)

    愛知県岡崎市の幸果園さんが1994年にマニキュアフィンガー×ピッテロビアンコを交配し育成!

    近年ついに安定した栽培が出来るように確認!当園オリジナル葡萄として販売開始!

    味、形ともにマニキュアフィンガーに良く似て高糖度、渋み少なくコクがあり、食味良く果皮も薄く皮ごと食べられ、そのスリムな果粒から 別名『赤い口紅』と呼んでいる。

    この系統の葡萄の弱点である裂果は少なく棚持ちも良い。

    熟期は8月下旬~9月上旬

  • 紅富士(べにふじ)欧米雑種系

    静岡県の井川秀雄氏が、ゴールデンマスカット×クロシオを交配し選抜井川667号として育成されました。

    巨峰より実止まり良く栽培が容易である。

    果皮色は美しい鮮紅色で、肉質はやや軟らかく多汁。

    果皮は厚く、皮離れがしやすい。品質は良く、糖度高く18度以上、酸も適度にあり、香り強く、一般的に人気のある葡萄です。

    ただ脱粒しやすく、輸送には難点があります。

    熟期は8月下旬~9月中旬。

  • 紅高(べにたか)欧州種

    この葡萄は前回紹介した『イタリア』の枝変わりであり、ブラジルの高倉サダオ氏が1988年に発見しました。

    この他にもイタリアの枝変わりとして有名なのが『ルビーオクヤマ』(←後に紹介)と言う葡萄があります。

    高温に強く着色先行品種であり、色を見て収穫するのではなく味の乗りをみて収穫時期を決めることが大切になってくる。

    果皮色は紫紅色で糖度高く肉質良く爽やかな食味で、少しマスカット香があり美味しい葡萄である。

    熟期は9月上旬~中旬。

  • 陽峰(ようほう)欧米雑種系

    国の育種指定試験地福岡農業総合試験場が1975年に巨峰×アーリーナイアベルを交配し選抜育成、

    検討を重ね1995年に品種登録されました。

    温暖多雨地帯における施設栽培に適した生食用ぶどう、しかも耐病性を有し、早熟でかつ赤色系の大粒品種の作出を求められている。

    その様な品種を作出する目的で交配されました。

    赤色系で、着色良好、外観良く果房は円筒形、肉質は塊状でほのかに香りあり皮離れ良く、糖度も巨峰並みまで上がり(18度位)、食味の良い美味しぃ~葡萄である。

    熟期は8月中旬~下旬。

  • マスカットデュークアモーレ(欧州種系)

    岡山県の瀬戸ジャイアンツ『桃太郎』の作出者で有名な、花澤 茂氏が1983年にマスカットオブアレキサンドリア×ブラック三尺を交配し、その実生群の中から外観、食味の良い5個体を選抜、調査、育成し1997年に品種登録。

    粒形は短楕円形、果粒の大きさは約15g、果皮は薄く果肉との分離が難!肉質は崩壊性で皮ごと噛むと口の中ではじける様な感覚が良い!

    糖度高く、酸味少なく、皮ごと食べられる、しかもマスカットの香りがあり、大変美味しぃ~葡萄です(^^)v

    熟期は8月下旬から9月頃

  • シナノスマイル(欧米雑種系)

    長野県の返町静男氏が、高墨の自然交雑実生から選抜、育成され1995年に品種登録された赤系大粒種の逸品です。

    果粒12~15gと巨峰よりやや大きく、ブルームが多く綺麗な鮮紅色が特徴!

    糖度は19度と高く、皮離れ良く適度な香りもあり大変美味しぃ~葡萄です。

    熟期は9月上中旬頃!

  • ベニバラード(欧州種系)

    山梨県の甲府市の米山孝之氏が1997年にバラード×京秀を交配し育成され2005年に品種登録された葡萄です。

    果皮色は鮮やかな赤色で、果粒の形が楕円形、皮は薄く果肉は程よく締まりがあり、皮ごと食べられる葡萄です。

    糖度高く23度位まで上がり、酸味少なく渋みも無い。

    香りはあまりないが食味は絶品。

    熟期が早く7月の下旬~8月初旬には食べれます!!

  • マニキュアフィンガー(欧州種系)

    山梨県の㈱植原葡萄研究所において1984年ユニコーン×バラディー2号を交配、1988年に初結果。

    ユニークな粒形で、先端が赤紫色になり付け根の部分は黄色から薄いピンク色になる。

    その様が、女性の指にマニキュアをした様な感じになる事からマニキュアフィンガーと名づけられた。

    外観は優美で魅力のある葡萄です。

    糖度は18~20度と高く酸味も適度にあり皮ごと食べられあっさりとした美味しぃ~葡萄です。

    熟期は9月中旬~10月中ごろです。

  • 紅環(べにたまき)欧州種系

    山梨県の㈱植原葡萄研究所において1978年カッタクルガンの実生から選抜、育成された葡萄で同所で3年前に作出された葡萄モルゲンシェーン(カッタクルガン×甲斐路)の姉妹品種ではないかと言われている。

    2倍体で、果粒も15g位と大きく成木になると800gの房にもなり大迫力です。

    酸味、渋みも少なく糖度も20度を超え大変甘く、肉質も締まって、皮ごと食べられて大変美味しぃ~葡萄です。

  • ルビーロマン(欧米雑種系)

    この葡萄は、1995年に石川県砂丘地農業試験場において、「藤稔」の自然交雑実生から育成されたもので(藤稔の種400粒を播種。)、生育や果実品質の調査結果を基に選抜を開始、2002年に品質優良な1固体を選抜、2004年に「ルビーロマン」と命名、2006年9月に石川県金沢市においてお披露目会、2007年に品種登録された本当~に最新の品種である。

    特徴として粒の大きさが、な~んと巨峰の約2倍(22g超/1粒)!

    美しい紅色!甘くてとってもジューシー!!!酸味少なく、渋みも無い。

    熟期は8月下旬~9月。